2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧
79 ここは有名な上りとおりで 段数が違うという階段である 僕は試しに数えることにした 上の段まで行くのに59段であった 最後の59段で少し息を切らしていた３分ほど休んで 下りも同じように数えた 60段であった 友達が最後の一段を登る時数えたかと聞いてき…
↑part17 75 彼女を守る 私は、彼女に誰も近ずかないように目を見張りながら歩いていた 彼女は少しいやがっていたようだか それよりも彼女に変なやつが付きまとう方が嫌である 私は彼女を家まで送ったあと、 少し、時間が経ってから電話をかけた さっきのが嫌…
71 ゲーム 私の娘は、ゲームが好きである 今も朝から楽しそうにゲームをしている 明日は新発売のモンスター退治セカンドを買ってあげる予定だ うちの子は、勉強ができるためゲームは好きなだけさせるようにしている 明日買うゲームを携帯で見ている時学校か…
67 学校が好き 寝ることが好きな少女がいた いつも、暇があると寝ることが多くなっていた そんな時だった 急に、学校の友達が遊びに来た いつもだったら遊びに行く少女だったが 親が何度言っても起きてこない 少女は一言、別に会わなくてもいい人たちと言っ…
63 大丈夫？ 彼女は、キツそうにもがいていた 僕は手を動かすか悩んでいたが そこまでする気力が出てこなかった でも彼女にはいい感情は持っていない、どちらかといえば嫌いだ 私は、どうするべきかとは考えなかった 彼女がどうなろうと、私には関係ない、 …
↑part13 59 親 今日は、1人で散歩をしていた 一人のおじいちゃんが 孫を抱いているようだった 私もいつか、赤ちゃんを産んだら ああやってパパに抱かせるのだろう おじいちゃんがこっちを向いていた 近づいてきた、 私にも抱かせてくれませんか 後ろには赤ち…
55 トイレの恩人 服が安くなる季節ということで友達と アウトレットに来ていた 自分はそんなに服に興味が無いため、適当に入った店で買った それからはこだわりのある友達にずっと着いていってた 昼のラーメンを食べたあと 大きい方をしたくなった僕は近くの…
iinoy12.hatenablog.com ↑part11 52サブスク 女性の方が､サブマスクで映画を見ていた､ しかし夕方ということもあり 彼女は家に帰りテレビで続きを見ることした 彼女は映画の続きが楽しみなのか 一人でワクワクきており 家の近くのスーパーでお菓子や飲み物を…
48 意味がわかると面白い話 一時間 ここで夕食を食べることになっていたが 友達が1時間で戻ると言って美容室へ向かったが ５０分経っても戻ってくる気配がない あまりに遅いので私は近くでショッピングすることになった ショッピングしている間にもう1時間経…
44 川遊び 夏の暑い日 夏休みの宿題を忘れ、 小学生が3人で川で遊んで 足がちょっと埋まるぐらいのところにいた 最初は水鉄砲で遊んでいたが ひとりが鬼ごっこをしたいと言って 3人は鬼ごっこをすることになった 3人はとても楽しそうに水をはじけさせていた …
31 犯人 周りに何もない場所でひとりの男性がヒッチハイクをしていた ひとりの男性が泊まってくれていた 泊まってくれた男性は優しく意気投合していた どうやら、自分と同じところまで行くと言うことで、歩いたら何日かかるかわからないとこまで一日で行ける…
17自殺 友達が、飲み物に毒物を自分で入れ 自殺した その時私もいて、2人で適当に飲むことになっていたがきずことができなかった 最初は警察に疑われたが、どうにか証言が通り、また彼女は自分で薬物を入れていたことがわかった 自分は今でも毒物をいれたき…
扇風機 夏の終わりに小学生のゆうとは 扇風機を解体して、倉庫にしまうか悩んでいた 母親が、夜ご飯の皿洗いを終えて いた 「ゆうとあんた扇風機片付けなさい、夏休みもう今日までだし」 「わかってるよでも明日も、どうせ暑いし」 「あなた夏休みの宿題終わ…
扇風機 夏の終わりに小学生のゆうとは 扇風機を解体して、倉庫にしまうか悩んでいた 母親が、夜ご飯の皿洗いを終えて いた 「ゆうとあんた扇風機片付けなさい、夏休みもう今日までだし」 「わかってるよでも明日も、どうせ暑いし」 「あなた夏休みの宿題終わ…
27 私は、もうすぐアラサーになる 一人暮らしも初めて3年がすぎていて、とても充実した生活が遅れている しかし、まだ恋人のいない仕方なく私は出会い系を始めようとおもったまだ、始めたばかりで怖い私は、好きなアニメの写真を使った それから1ヶ月後 やっ…
23 一人カラオケ とある男の子が1人でカラオケにきていた 男の子は歌いたかった曲を3曲をまとめて入れて歌っていた その時だった急に曲が入ったの画面にみえた 男の子は隣の部屋の、リモコンが繋がったのだと思い 定員に連絡を入れた 定員は隣の部屋二つの部…
19 友達 私と同棲してる友達は記憶喪失になった 友達は毎日知らない人とあわされていて可哀想だった 友達は毎日冷たい水にはいっているようだった私は可哀想だと思い自分も水風呂ではいるようになった 友達は、自分でなんでもこなせるようになっていた 私は…
15 傘 春休み前の男の子は 教室にある私物を沢山持って 帰っていた 帰っている途中雨が降って来た 男の子は、ランドセルに入れてる折りたたみ傘を手に取り 坂にさしかかった 男の子は坂を登っている時 具合が悪くなり、両手でお腹を抑えて家まで大急ぎで走っ…
