【意味が分かると怖い話】part6「毎日日記。を書く息子」 短編4っつ iinoy作
23 一人カラオケ とある男の子が1人でカラオケにきていた 男の子は歌いたかった曲を3曲をまとめて入れて歌っていた その時だった急に曲が入ったの画面にみえた 男の子は隣の部屋の、リモコンが繋がったのだと思い 定員に連絡を入れた 定員は隣の部屋二つの部屋に 事情を説明しに行ったが2人はその曲をどちらとも入れていなかっ 結局どの部屋のリモコンもその部屋と繋がっていないことがわかっ そのまま男の子は料金はなしでいいと言われ帰って行った
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俺らは人が多いキャンプ場へ来ていた、 テントは全て男だけで建てて女は日向で休んでいた 30分程で慣れた手つきでひとつの大きいテントを建てることが出 ひとりの女の子が、着替えるから中に入らないようにと言ってきた 俺らは車から、荷物を全て下ろした それは数秒であったが 女はテントの中にいなかった
25 夏休みの最後の日必ずあることそれは毎日日記を思い出すことであ 息子は毎日日記を思い出しながら書いていた、 確か、夏休み最初の方は海へ行っていた 、 それから、旅行にも言っていた 大阪のたこ焼き、いっぱい食べた また最後の方には、ずっと家にいた 息子は1人で部屋で楽しそうに思い出していた
26 僕はサンタクロースがいるのかが気になっていた そんなある日グリンチという映画を見つけた僕はサンタクロースを 親には辞めるよう言われていたが 僕の意思は変わらない グリンチみたいな捕まえ方は現実的じゃない僕 自分で編み出した罠を使った 次の日の朝 罠を見たら、サンタクロースが吊るさていた 僕は両親に捕まえたことを伝えた 両親は、驚いていた やっぱりサンタクロースはいた
23 つながったリモコンは自分の部屋のだけであった 24 男の人は女子に聞かずにテントの中を見た 25 親は死んでいるそれか、千里眼 26 泥棒だった サンタだったとしても怖い
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