【意味が分かると怖い話】part4「おばあちゃんはなぜ息子と電話してくれなかったのか」短編四つ iinoy作
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15 傘 春休み前の男の子は 教室にある私物を沢山持って 帰っていた 帰っている途中雨が降って来た 男の子は、ランドセルに入れてる折りたたみ傘を手に取り 坂にさしかかった 男の子は坂を登っている時 具合が悪くなり、両手でお腹を抑えて家まで大急ぎで走った 家に着いた時母が濡れていた 背中を吹いてくれていた 16 おばあちゃんと電話
お正月の日 コロナでおばあちゃんと会うことができないため お父さんが、おばあちゃんに電話をしていた どうやらおばあちゃんは、僕とあいたがっているみたいだ しかしいつも電話したいって言ったらおばあちゃんは用があるから 僕は、おばあちゃんと正月くらい話したいと思った だから 電話している親のすきをとり スマホを素早く取った そして、僕はおばあちゃんに話しかける しかし、返事は来なかった お父さんは、急にとるから電話が切れたと言っていた 仕方ないまた今度電話しよう
17 証言 友達が、飲み物に毒物を自分で入れ 自殺した その時私もいて、2人で適当に飲むことになっていたがきずことが 最初は警察に疑われたが、どうにか証言が通り、 自分は今でも毒物をいれたきおくはないそういった でもなぜあんなにもいい子が自殺なんかするのか 自殺するなら、1人のときで良かったはずだ
18犯行 今日私は友達の飲みのに毒物を入れようと思っている やり方は簡単赤いコップに水を入れて 緑のコップに毒を入れる 私の家だからわたしが飲み物を入れるといえばいいの 私は、彼女にいつものように接した そしていつものように飲み物をつぎにいき そしていつものうように私はコップを渡して飲ませた もちろん彼女は死んだ
15傘を持ってるのに、、 この話、無理やり感あるんで没
16 おばあちゃんが連絡できない状態、または死んでいるのを親は隠している
17 この人の発言からして、自殺した人は話の視点の人を殺そうとしていた可能性 18、、、 ↓part5
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