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【意味が分かると怖い話】まとめpart1~4

扇風機

夏の終わりに小学生のゆうとは

扇風機を解体して、倉庫にしまうか悩んでいた

母親が、夜ご飯の皿洗いを終えて

いた

「ゆうとあんた扇風機片付けなさい、夏休みもう今日までだし」

「わかってるよでも明日も、どうせ暑いし」

「あなた夏休みの宿題終わったの」

ゆうとは、扇風機が回るのを夕日越しで見ていた

それから、ゆうとは扇風機が回るのをずっと見ていた

どこかの家から、1時間経つ事に時計からなる音が響く

そして、それは11回なっていた

親が、ずっと扇風機の前にたっているゆうとに早く片付けするように言うが後でするという。

親はみかれて自分の部屋のベッドへ向かった

ゆうとはそれから扇風機をまた1時間ずっと眺めていた

そして1匹の鈴虫がなこうとしていた

その時だった12時になる時計の音が1個響いて

鈴虫は急になきやんでいた

ジージリジリジリ

ジージリジリジリ

 

またか、

 

 

 

 

ひかるは、高校で友達を作るのに必死で噂を集めていた

ネットで見るような噂は、みんな知っていると思ったひかるは高校で噂を集めていた。

噂を集めるためにひかるは

朝は職員室での出来事を知るために数学の問題を先生に聞きに行き

放課後はほかのクラスにいる友達にクラスでの出来事を聞き回っていた

そんな、ある人の事だった

朝職員室に入ったところある生徒が怒られていた。

それを見たひかるは、質問を終え

教室へと向かい、友達にことの流れを話した

その話は瞬く間に、クラス中へと向かった

放課後友達の所へと向かいいつものように話を聞きにいく

ひかるは、噂が周り朝の話が出てくるのだろうとウキウキしていた

「あのね、2組のたかしってやつ怒られたんだってなんかね」

案の定自分が回した話でひかるはうれしくなっていた「それでそれで」

「そう、でさ怒られた理由なんだけど数学の授業中うるさくて

呼ばれてたらしい」

「え、」

ひかるは朝の話と違う話に困惑していた

ひかるにはタカシくんが、昨日の掃除をサボっていたというのが聞こえていた

「私が聞いたのはそんな感じだけど」

「え、」

しかしひかるにとって話が曲がったことはどうでもよく、何も考えることも無く次の日の朝にナリ

職員室へと向かっていた、その日は何も無く終わり、噂が欲しいと思ったひかるは三組のたかしを見つけに行く

ひかるは、三組にいる少ない友達に話しかける

「たかしってどの人」

「どの人って」

「だからたかしだよ」

「は?そんなやついねーよ」

 

「ねえタカシくんってこさ」

「そういえば隣町の高校のタカシくんってやつがさ」

「」「」

「」

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3

昨日の夜ご飯

 

 

2人の男の子は昨日の夜ご飯って思い出せないよなという話をしていた

1人の男の子がじゃあ今日の夜ご飯思い出したら帰ろうと提案してきた

もう1人の男の子は必死に思い出そうとしていたが、何も出てこなかった

1人の男の子は思い出していたが、

待っていてくれていた

仕方がないからあと10分思いつかなかったら帰ろうと言うことになる

そして10分が経ったが男の子は思い出すことが出来なかった

そのまま2人は解散し、思い出せなかった男のは、絶対に昨日の夜ご飯は朝まで覚えておきたいと思っていた

そして男の子は、お湯に入ってる最中に昨日の夜ご飯を思い出した、男の子は上がろうとしたが

浴槽から出ることができないでいた

次の日、会う約束をしていた

川にその男の子は来なかった

 

学校

クラスの委員長がとある提案をした

もうすぐ小学校を卒業するので

先生への寄せ書きを書くということであった

放課後みんなで先生に見つからないように寄せ書きをみんなで書き始めていた

ほかのクラスも書いてることがこの時にはみんなに広まっていた

児童達は先生が来ないかドアへ目を配りながらやっていた

そして、やっと半分が書き終えた時

ドアが開く音がした、みんなはいっせいに寄せ書きを隠すように集まる

 

それから卒業式の日になった先生は色紙をもらい、半分しか書かれていた無い色紙を貰っていた

 

5 LINE

 

とある女子6LINEグループの話である

学校から帰ると

土曜日どこかに遊びに行く話をする予定があるためどう断るか、考えてたある女子が既読しないまま

寝てしまった

次の週の土曜日、LINEグループの女子の一人が話しかけていた

別に予定があるなら全然言っていい

未読スルーはしないというのがグループLINEのルールになった

それから毎日LINEグループは6人しっかり既読が着いていた

 

おばあちゃん

小学校に上がる手前の子が転んで泣いていたその子のおばあちゃん

男の子に寄り添い

「痛いの痛いの飛んでいけ」とおまじないをかけた

男の子はそれからピタリと泣き止んだ

それから何ねもんの月日がたち

男の子はおじいちゃんとなり孫ができていた

孫は楽しく遊んでいたが急に転んでしまった

おじいちゃんは孫を抱っこしおばあちゃんと同じようにおまじないをかける

孫はすぐにやさ泣き止んだ

おじいちゃんは抱っこしたまま立とうとした

その時孫は急に怪我してない方の足を抑えて泣きはじめる

 

 

 

 

 

とある5

 

とある5人が

学校で肝試しをしていた

一人の子が3人組と2人組になろうといい、二つのグループに別れることになった。

その2つグループで校舎を半分ずつ回ることになった

そして、二つのグループは

家庭科室を軸に半周始めていた

 

3人が1周終わる頃

1周が終わった2人がいた

しかし、こちら向かってくる人達が2人には首を傾げているように見え、何かを聞こうととしているように見えた

 

そして2人はこちらに向かう3人を見るなり、走って逃げ校門の外へと向かった

 

とある学校でアニメや漫画ブームがおこり

漫画の貸し借りが流行っており、先生の目にも入らないようにこっそり行われていた

しかし、それは先生に見つかりそれが学校全体で行われていることがわかっ

校長先生は、放送で全校生徒へ忠告をしたがそれでも漫画の貸し借りがなくなることはなかった

 

それから夏休み間近になりとある女の子が意を決して担任に相談をした

漫画を返して欲しいのにまだかえってこないと言うことだった

女の子は夏休みまでに返して欲しいという話をした

しかし担任は貸したんだから、読み終わるまで待つべしと言う

そのまま女性は

 

 

 

 

 

9

とある男性が高校の帰りにヒトカラをすることにした

男性は、自分の部屋に入る前に隣の部屋の2人が喧嘩しているのが見えた男性は仲直り後でするだろなと

自己解決し、部屋へと向かった

男性は、そのまま一曲、二曲とうたい終わった

3曲目、なに入れようか考えていた時、さっきの2人の人の歌声が聞こえて来た

その男性は同じ曲を入れ

3曲目はあいみょんの貴方解剖純愛歌を歌った

 

10

とある男性が

島に1人の男性が漂流していた

その人は、知識が豊富であったとのか、生き残るためにさまざまな思考錯誤をおこなっていた

それから1時間後、彼が寝ている時船が通りかかった

男性は大きく手を振り助けを求める

もちろん船に乗っている人達はこちらにきずいていたが

彼らは、我々を見るなりスピードを早くし去ってい

 

11 

トイレの鏡

 

イオンモールに来ているとあるカップルの話だ

2人は、明日のパーティー用の服を買いに来ていた

女性は、お気に入りの店を見つけたのか、男性を引っ張り店内を回っていた

いい服をみつけたのか試着することになった

そして何枚の服を着てかわいい服を女性は買った、そのあと女性はトイレへお化粧なおへと向かった

女性は目にゴミが入ったのか

後頭部を提げ水をつけて洗った

その時つむじにゴミが着いたのに気づいた女性は

軽くあしらい、化粧を再開した

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12 ドライバー

 

高速道路を走っていた時

僕は、眠気に襲われていた

友達におきろと怒られた

それから、僕は眠いのを我慢していた

しかし、1時間がたった時眠気にまた襲われていた

友達が何も言ってこないため隣を見ると眠気に襲われていることがわかった

その時だった、急に逆走者が走ってきた私は目がはっと覚めた、そしてハンドルを回そうとしたが

運転しているのは友達であることに

きずくの遅かった

 

13ごっこ

 

小学生が1人でいつも遊んでいた

他の子が遊ぼうと誘っても

来ないそうだ

町の大人たちも見守るだけで口を出すようなことはしなかった

小学生が帰る時間も誰も知らないそうだ気づいたらいなくなっているらしい

そんなある日、小学生は1人で走って遊んでいた

子供たちは、ごっこでもやりたいのかと思い思い切って誘うことにした

しかし、小学生は子供たちを無視した

子供たちはムキになりその小学生を追いかけ無理やり鬼ごっこに巻き込もうとした

やっと追いつき男の子は小学生をタッチしようとした

しかしその手は肩に届いたものの触れることは出来なかった

 

14 

とあるホテルで殺人事件が起きた

ホテルにいた名探偵は

一緒に来ていた人たちを集め

事情を聞くことにし

一人一人、来てもらった警察へこう話した

 

僕は事件が起きた時、Bとお土産売り場にいた

Bそうだ僕はAといた

殺したのはDだと思う

D私は、一人で部屋にいた

 

事情を聞いた後

Dは答えた

ABCのこの中に犯人がいます、

その時だったCが言った、

本当のことをいうとDが殺したところを見た

と言うことだった

 

15春休み前の男の子は

教室にある私物を沢山持って

帰っていた

帰っている途中雨が降って来た

男の子は、ランドセルに入れてる折りたたみ傘を手に取り

坂にさしかかった

男の子は坂を登っている時

具合が悪くなり、両手でお腹を抑えて家まで大急ぎで走った

家に着いた時母が濡れていた

背中を吹いてくれていた

 

16

 

お正月の日

コロナでおばあちゃんと会うことができないため

お父さんが、おばあちゃんに電話をしていた 

どうやらおばあちゃんは、僕とあいたがっているみたいだ

しかしいつも電話したいって言ったらおばあちゃんは用があるから電話できないと言っている

僕は、おばあちゃんと正月くらい話したいと思った

だから

電話している親のすきをとり

スマホを素早く取った

そして、僕はおばあちゃんに話しかける

しかし、返事は来なかった

お父さんは、急にとるから電話が切れたと言っていた

仕方ないまた今度電話しよう

 

↓解説あり

iinoy12.hatenablog.com

 

 

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