【意味が分かると怖い話】part8「男の子がなんでもしてもっらていた理由」短編五つ
31 犯人
周りに何もない場所でひとりの男性がヒッチハイクをしていた
ひとりの男性が泊まってくれていた
泊まってくれた男性は優しく意気投合していた
どうやら、
そこまで乗せてくれることになった男性は、
男性は乗せてくれた男性がちょっと気掛かりであった
そのため、今いるサービスエリアから逃げるか考えていた
しかし、男の人は何時間経っても見せから出てこなかった
帰ってこない男性に、彼は少し安心していた
それから、三時間後警察が彼が乗っている車を包囲した
32 銃声
どこからか一本の銃声が鳴り響いていて
僕の部屋まで響いていた
僕は興味本位で窓から住宅街を見下ろした、しかし広すぎで
どこからか分からなかった
数封後誰かの通報で警察が近所まで来ていた
僕は、音の鳴る方へ行くことに決めた
一階に行く時、親の気配が気になった
僕はまさかと思い、リビングを除く
親は血がついていた、僕は大丈夫声をかけた
それから警察は発泡を近くで見なかったかと家に事情聴取にきた
33 男の子
手足が動かなくなった僕は
毎日、ご飯や飲み物を口に入れて貰っていた
また、手紙が描きたくなった僕のために代わりにかいてもらった
1日に3回ではあるが僕のいる部屋に来て生きてるか確かめて貰っ
そんなある日、急に大きい声で僕を探してる人がいた
僕はドキドキしていた
しかし時間が経って帰っていた
34 一生
家に入った私は
時間がある限り、家の中を漁った
もしかしたら見張られてる可能性があると思ったからだ
とりあえず、取られてもいいものは取らず
とても高いものや、お金は全てバッグに入れ
私は、奴らに見つからないように逃げた
それから私はその家に行くことは無かった
35 スマホ
友だちのスマホに私の自撮りの写真が何枚かあった
私は、よく自撮りしたのを友達に見せることがある
追加されていて友達として凄く嬉しいが、
今回は、本当に盛れてない写真ばかりだ
私は、家に帰って来て
自分の写真を全て消し、友達に送るのも辞めることにした
次の日、友だちの写真フォルダを見返したまた私の写真があった
恥ずかしいから、こっそり消した
36異世界へと
オカルトにハマった私は
異世界に行く儀式をネットで調べてすることにした
異世界に行く方法はこうかいって会った
まず、
つぎに、異世界の扉を開ける方法として、
そして、
もし異世界に行けなかった場合はすぐに鏡をどっちかひとつ割るこ
わたしが思っていたのは塩とかお水使うのかと思ってたけど意外と
私は、すぐに実践した
まず部屋にある化粧台の鏡と百均で買ってきた鏡を左の壁につけ
合わせ鏡をして、私?を念じ続けた
5分ぐらいで目を開けた
やっぱりオカルトはオカルトだ
私は諦め右につけた百均の鏡を取り
割って捨てた
31
犯人は男性に濡れ衣を着せた
32
銃を使ったのは母
33
監禁されて縛られている
34
泥棒
35
ハッキングで盗撮
36
鏡の世界に行った、私と念じたため