【意味が分かると怖い話】part5「友達が頑張って成長している」短編数個 iinoy作
19 友達
私と同棲してる友達は記憶喪失になった
友達は毎日知らない人とあわされていて可哀想だった
友達は毎日冷たい水にはいっているようだった私は可哀想だと思い
友達は、自分でなんでもこなせるようになっていた
私は友達を見ていて自分も頑張らないとと思った
そして、私は友達に頑張っるねって言った 友達は泣いていた
友達は、それから自分の故郷に帰ると言って
出ていった、
20 神社
一人暮しを今日からはじめる
知っている人がいない町は
とても新鮮である
私は、これから生活が何事もないことを祈り
この街の神社へお参りしに行くことになった
私は町内の人にどんなところか聞いた
どうやら上に到着するまで外に出られない神社であり
帰ってきた人はいないらしい
私はたいりょくには自信あるため
階段を見て一息し1歩を踏み込んだ
話の通り後ろは真っ黒になった
それから私は
見えない頂上を上り始めることになった
21 探す
私は森で消えた子供をボランティアで探しに来ていた
周りも、私と同じような人で
尚更頑張らなきゃと思った
私は、同じチームの人達と横になり歩き始める
みんな大きな声で名前を呼んでいた
それから時間がたち、夜になっても見つからなかった
私は、どうしても見つけたいと思い、夜中誰もいない時間に来た
3時間ほど探してやっと見つかった
そして車で運んであげた
22 登校
私は、大学に行くために急いでいたが、
私は仕方なく次のバスを待つことにした
私は、待っている間
好きな曲をきいていた
4曲ほど流れた時、バスが来た
何故かここのバスで全員下車していた
私は、早く大学にくため
バスになった瞬間に降りる時のお金を出して、
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