【意味が分かると怖い話】part13 短編複数「肝試し提案者」
55 トイレの恩人
服が安くなる季節ということで友達と
アウトレットに来ていた
自分はそんなに服に興味が無いため、適当に入った店で買った
それからはこだわりのある友達にずっと着いていってた
昼のラーメンを食べたあと
大きい方をしたくなった僕は近くのトイレにいそいではいった
幸せはつかの間だった、トイレットペーパーがなかった
僕は隣に入ってる人に助けを求めた、
トイレから出て僕は、
56 女の子
とても楽しい日だった
海で楽しく遊び昼は近くのBBQができる公園で夜を満喫した
ホテルに帰ってきた僕は、部屋から見える海を眺めていた
今日は楽しかったそう考えていながら見ていたら
1人の少女が海の前に座っていた
こんな夜中に1人で危ないと思った僕は、
ここで波に襲われて、家族がが帰って来るのを待っているらしい
僕は邪魔かなと考え帰ることにした次の日そこには、大人2人が海
57 肝試し
学校3年間が終わり
友達で集まり、山奥のホテルに旅行に行くことになりバスで3時間
2日目の夜は肝試しをすることになっていた
提案した子が驚かす側をすることになっていた
そして肝試しが始まり
一人一人木から出てくる友達に驚いてた
肝試しが終わる頃、脅かし役を迎えに行くことになった
みんなが木の後ろに来た頃
一人の子が、そういえば誰が脅かし役だったのかと聞いた
58 学校に行く
私は、
景色はいつもと変わらないが
今日はいつもと少し違うようだった
1人の男の子が、泣いていた
学校に行きたくなさそうに、泣いてる子と
学校にどうしても行って欲しい親が引っ張りながら車に載せている
周りの大人たちは、うるさそうに見ていた
しかし、私は、
子供はなきがなら、親に抱きついていた
55
なぜ顔が分かったのか
56
女の子は死んでいた
57
誰も嚇かし役をしていなかった
返信転送
|