【意味が分かると怖い話】まとめ part5~8
17自殺
友達が、飲み物に毒物を自分で入れ
自殺した
その時私もいて、2人で適当に飲むことになっていたがきずことが
最初は警察に疑われたが、どうにか証言が通り、
自分は今でも毒物をいれたきおくはない
でもなぜあんなにもいい子が自殺なんかするのか
自殺するなら、1人のときで良かったはずだ
18犯行
今日私は友達の飲みのに毒物を入れようと思っている
やり方は簡単赤いコップに水を入れて
緑のコップに毒を入れる
私の家だからわたしが飲み物を入れるといえばいいの
私は、彼女にいつものように接した
そしていつものように飲み物をつぎにいき
そしていつものうように私はコップを渡して飲ませた
もちろん彼女は死んだ
19記憶喪失の友達
私と同棲してる友達は記憶喪失になった
友達は毎日知らない人とあわされていて可哀想だった
友達は毎日冷たい水にはいっているようだった私は可哀想だと思い
友達は、自分でなんでもこなせるようになっていた
私は友達を見ていて自分も頑張らないとと思った
そして、私は友達に頑張っるねって言った 友達は泣いていた
友達は、それから自分の故郷に帰ると言って
出ていった、
20 一人暮らし
一人暮しを今日からはじめる
知っている人がいない町は
とても新鮮である
私は、これから生活が何事もないことを祈り
この街の神社へお参りしに行くことになった
私は町内の人にどんなところか聞いた
どうやら上に到着するまで外に出られない神社であり
帰ってきた人はいないらしい
私はたいりょくには自信あるため
階段を見て一息し1歩を踏み込んだ
話の通り後ろは真っ黒になった
それから私は
見えない頂上を上り始めることになった
21 ボランティア
私は森で消えた子供をボランティアで探しに来ていた
周りも、私と同じような人で
尚更頑張らなきゃと思った
私は、同じチームの人達と横になり歩き始める
みんな大きな声で名前を呼んでいた
それから時間がたち、夜になっても見つからなかった
私は、どうしても見つけたいと思い、夜中誰もいない時間に来た
3時間ほど探してやっと見つかった
22 登校
私は、大学に行くために急いでいたが、
私は仕方なく次のバスを待つことにした
私は、待っている間
好きな曲をきいていた
4曲ほど流れた時、バスが来た
何故かここのバスで全員下車していた
私は、早く大学にくため
バスになった瞬間に降りる時のお金を出して、
23 一人カラオケ
とある男の子が1人でカラオケにきていた
男の子は歌いたかった曲を3曲をまとめて入れて歌っていた
その時だった急に曲が入ったの画面にみえた
男の子は隣の部屋の、リモコンが繋がったのだと思い
定員に連絡を入れた
定員は隣の部屋二つの部屋に
事情を説明しに行ったが2人はその曲をどちらとも入れていなかっ
結局どの部屋のリモコンもその部屋と繋がっていないことがわかっ
そのまま男の子は料金はなしでいいと言われ帰って行った
24 キャンプ
俺らは人が多いキャンプ場へ来ていた、
テントは全て男だけで建てて女は日向で休んでいた
30分程で慣れた手つきでひとつの大きいテントを建てることが出
ひとりの女の子が、着替えるから中に入らないようにと言ってきた
俺らは車から、荷物を全て下ろした
それは数秒であったが
女はテントの中にいなかった
25 毎日日記、
夏休みの最後の日必ずあることそれは毎日日記を思い出すことであ
息子は毎日日記を思い出しながら書いていた、
確か、夏休み最初の方は海へ行っていた 、
それから、旅行にも言っていた
大阪のたこ焼き、いっぱい食べた
また最後の方には、ずっと家にいた
息子は1人で部屋で楽しそうに思い出していた
26 サンタ
僕はサンタクロースがいるのかが気になっていた
そんなある日グリンチという映画を見つけた僕はサンタクロースを
親には辞めるよう言われていたが
僕の意思は変わらない
グリンチみたいな捕まえ方は現実的じゃない僕
自分で編み出した罠を使った
次の日の朝
罠を見たら、サンタクロースが吊るさていた
僕は両親に捕まえたことを伝えた
両親は、驚いていた
やっぱりサンタクロースはいた
27 出会い系
私は、もうすぐアラサーになる
一人暮らしも初めて3年がすぎていて、
しかし、
それから1ヶ月後
やっと私は、とある男性と会う約束をすることができた
私は、会う約束をしているところに
30分ほど前に着いた
私は、それから連絡しようとしたが
肩をポンと叩かれた
話を聞くと、今日会う予定の人だった
私は、腕をはらい逃げた
28
僕は、YouTubeを見ながらお風呂に入っていた
長風呂が好きで良く、のぼせてしまうことがあるため
動画を何個かみたらあがることにしている
でも親が、タオルと着替えを持って来てくれたので、
今回をこのタイミングで着替えることにした
僕は寒い外気に当たりながら、即座に着替えて
自分の部屋にあるスマホを探しに行く
そして僕はYouTubeを見るのを再開する
29朝
扇風機が家族全員に当たるように動いている
僕は今ゲームをしている
とある、人と仲良くなりオンラインに夢中になっているのである
親は、スマホで1人でゲームをしている
何をしているかは分からない
僕は、
僕は、トイレへと向かったが
先に来た親に入られて
仕方なく2階に行くことにした
30 寝る
僕は、寝る時はひかりを遮断しないと寝れない
僕は、まずドアをしめてカーテンを閉める
寝る前は暗い中スマホを見る、
もし、
だけど今日は、そんな音もなく
優雅に寝ることができた
起きて、大きなあくびをした
犬の散歩をしている人が見えて来た
今日もいい天気だ
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31 ヒッチハイク
周りに何もない場所でひとりの男性がヒッチハイクをしていた
誰も泊まってくれたが
ひとりの男性が泊まってくれていた
泊まってくれた男性は優しく意気投合していた
どうやら、
男性は、
男性は乗せてくれた男性がちょっと気掛かりであった
そのため、今いるサービスエリアから逃げるか考えていた
しかし、男の人は何時間経っても見せから出てこなかった
帰ってこない男性に、彼は少し安心していた
それから、三時間後警察が彼が乗っている車を包囲した
32 銃声
どこからか一本の銃声が鳴り響いていて
僕の部屋まで響いていた
僕は興味本位で窓から住宅街を見下ろした、しかし広すぎで
どこからか分からなかった
数封後誰かの通報で警察が来ていた
僕は、音の鳴る方へ行くことに決めた
一階に行く時、親の気配がなかった
僕はまさかと思い、リビングを除く
親は血がついていた、僕は大丈夫声をかけた
それから警察は発泡を近くで見なかったかと家に事情聴取にきた