就活で落ちる無能はブログを初めて稼げばいい

※経営ガチ腐怖いので来ないでください
僕はただのエアコンの下でのんびりしてる人間

私みたいな無能が面接に参加できる日本がとても怖いなって思います
なぜ日本の給料が上がらないのかって
それは日本の面接が優しすぎるからです
優しすぎるから無能を拾って有能な人と無能な人に同じ分配分される

もし私みたいな無能が日本の経済について考えるなら
副業に走ってその分の給与を有能に分け与えるようにすることかな

無能は無能のまま

大学時代何度か面接に行ったが色々気づいた
私は面接で自分を見せようと何しようと
できないやつは結局できない
そんな奴がうじゃうじゃ日本の企業は受け入れ
結局えんぴつ削りに流される人もいるんじゃないか
最近だと1000円賃金上げとあるがあれはリストラできるアメリカだからできることだ日本みたいなリストラすらできないくせに給与だけをあげようとすると逆に機能しなくなるだろ

日本の雇用

日本の雇用はメンバーシップ型
大学で経営受けてる人なら最低限は知らないと行けないこと

合同企業説明会で文系でも大丈夫ですよ

なんて言われたことないかこれは日本でしかありえない事まず疑問に思って欲しい
なんで文系で頑張ってきたのに普通に理系の企業に入れるのか大学に学費払ったのが無駄じゃないか
高卒でも行けるってことか

高卒でも行けるしバイトしとけばいいサークルしとけばいい

面接する時
サークルを3割聞かれるし バイトも3割聞かれる
肝心の大学の内容も3割

そんなんだったら大学に入学せずサークルとバイトだけでも受かるんじゃないかと思う時がある

結局企業は何を見てるのか気になる時がある

それでさっきのメンバーシップ型が鍵になる

海外はジョブ型

メンバーシップ型とは

勤務地や勤務先、形態などを限定せずに雇用すること
日本で就活した人達はみんな
内定が決まった後に自分に向いたとこに着くのもそれ

海外はほジョブ型

何に就くかを最初から決めて
その仕事を遂行する能力があるかを見ること
（ゼミの先生がドイツ好きでよく話しているがドイツは上から下まではっきりと職ごとの給料が決まってるとか）

つまり
ジョブ型である海外は面接で見ることはスキル
日本型は人柄が見られることが多い

ここでわかったと思う

そう日本はスキル以上に人柄を見る
いやスキルを見るとこもあると思うが

それでも日本は面接のマナーも見てくる

マナーが悪ければスキルがよくても落とすのかは知らないけどマナーが悪いのはいけないと言う風潮はあるのではないか

つまりマナーが良く返答が良ければ誰でも入れるということ

つまり有能も無能も副業しとけ

話がまとまらんかったは

稼ぎたいなら副業が1番

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まずは初めて見ることから！！

最後まで見てくれてありがとう
講義知識しかないのでどこまでまともなことを言えてるかわかんない🥺
とりあえず副業に逃げ道があるってことは知って欲しいから
まぁなんかネットでいっぱい調べまくって頑張って！！
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