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親に「アナタは諦めると言われた」

言い訳かもしれませんがうちの親は

過干渉であるなと思います

 

昔自分の好きな友だと遊んでた時

親が急に走ってこっちに来て

目の前にいた同じクラスの子達の方を指し

あっちと遊びなさいと言われたこと覚えています

 

他にも

仲のいいの子の友達

のいいところを淡々といい

あなたには何も無いと言われたことを覚えています

 

今は大学生です

大学生になってから、自分について考えることが増えました 自分は自分を主張することがとても苦手です

そして1番苦手なことは親に主張をすることです

自分の意思を持っていたとしても

親の前で言うことはないです

 

昔からよく怒られていました、

自分で考えなさいとか何か意見を言いなさいと

しかし、それは意見がないのではなく 親が怖いからです 親は自分の意見しかないです

過干渉の親によくありガチですが

協調性という言葉を自分に合わせること

あなたの個性とは自分の求めているものと

捉えていることが多いと思います

 

自分は正直過干渉な親と決めつけている自分の意見もどうなのか分かりません

 

話は変わりますが大学生になって、過干渉といい言葉を知りました

性格としか捉えてませんでしたが段々と、子供への影響が将来へも続き大人になっても 続くということを知りました

 

最初の対策として 、親への理解を求めないことにしまし 自分の意見は親にどう思われてもいいと

普通の人からしたら当たり前ですが自分にとっても少し怖い1歩です

 

そして最近の出来事です

「あなたは諦めると言われました」

内容はどうでもいいです

大事なのはこの言葉です

この時やはり自分の親は、自分を自分の求めているものにしようとしてるという確信を持った気がします

 

自分は今の生活に自分の意思がある気がしません

しかし、今大学を辞めると決心しています

今までは大学を辞めたいと思っていましたが

最近本物の意思を持った気がします

 

もし辞める時は親に 今日初めての自分の意思だといいことを伝えたいと思います

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